よくある質問

木製看板制作

クス、ケヤキ、ヒノキ、などが一般的ですが用途によって使い分けています。
和風ならケヤキ、ヒノキなどが一般的です。
木の木目であったり色で選択肢が変わります。

基本は蒲鉾彫りですが、ルーターで掘ったりすることもあります。あとは木に直接ペイントする方法もあります。

基本的には塗装をしますので水に濡れても大丈夫ですが、無塗装で仕上げたい場合は、ヒノキ、ケヤキを使います。

可能ですが、下地がないと固定できないので事前にご相談ください。

基本的に木で作る看板は店舗の店先に取り付ける場合が多いので大きくても3m以内くらいです。

データがある場合はデータをいただければ幸いです。ない場合は紙でもかまいません。イメージしかない場合はとりあえずイメージをこちらにお伝えいただければ幸いです。

大きさにもよりますが、デザインが決まった状態で約1ヶ月ほど必要となりますが、時期にもよります。詳細はお問い合わせください。

大きさや木材の種類によりますのでご相談ください。

テーブル・カウンター制作

スギ、ヒノキ、ケヤキ、オーク、タモ、ナラ、南洋材などお客様の好みに合わせて取りそろえております。

一枚板で仕上げることもできますし、一枚はぎ、三枚はぎなどもございます。
カウンターに関してもテーブル同様に一枚板、はぎつぎなどが可能で、長さについてもつなぎ合わせることによりどれだけでも長くできます。
(世界一のカウンターのご依頼お待ちしております。笑)

木で作ることもありますが、店舗などで使用される場合はコストやデザイン、メンテナンス性も含めてアイアン製の脚をおすすめしています。

数と木材の入荷状況により変わります。ご相談ください。

木材の種類や天板の厚さによって変わりますが、基本的に無垢材を使用しますので厚さを薄くすると反ったりします。

店舗装飾品制作

木の加工だけでなく、塗装とかもできます。本当に色々な事ができますので詳しくは施工事例をご覧ください。

塗装でエイジング加工しますが、素材自体にエイジング加工することもできます。
また木材に限らず色々な素材にエイジングを施す事も可能です。

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